プラチナチャレンジ（７－１） 幻の9泊目 ウェスティン台北

何で幻なのか？それはおいおいご説明。

とりあえずの９泊目は



同じ台北市内で移動してウェスティン台北へ。
プラチナチャレンジの間はクラブフロアとか泊まらないと決めてるんですが、ここだけは例外。
じつはこのホテル、20年くらい前に初めてクラブフロアに泊まったホテルなんです。しかもこのホテルが2018年末で閉館になると聞いて。それで今回だけは名残惜しみながらフロアステイをとしてみました。



吹き抜けもちょっと古めかしい団地みたいな感じ 笑。



手前にフロントデスク、奥にロビーラウンジがありますが、20年前はフロントデスク自体が置くにあったように記憶しています。



今回は14階でした。



体調が悪かったので広々ベッドはただただありがたい限り。



デスク周りはコーナー部分に寄せられています。よく言えばうまくスペースを使い、悪く言えばちょっと古臭い。



外の眺めはあんまりよくないです。



トイレは古いタイプ。ウォシュレットはついてません



シャワーブースは完備されておりますが



日本人が嬉しいのはこの深いお風呂ですね。洗い場がないのはしょうがないにしても、この深いお風呂につかるだけでも相当疲れが取れます。



シンクも統一のデザインでまとまっています。



ドリップ式のコーヒーがあって、各種お菓子も有料であります。



冷蔵庫はミニバーになっていて、フリースペースはそんなに広くありません。


快適なホテルステイ。ラウンジは後半で。

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