2019年、そんなに乗ってなかったです [JAL]
去年は後半記事を書いていませんでしたので、動向を知る方も少ないかと思いまして
48回、89000ポイントということで効率は良くためられたのですが、あと11000ポイント頑張らなかったのか?と言われると気が付くのが遅かったというのが本音です。
48回をかみ砕いてみると
【国内線:32回】
東京=大阪: 18回
東京=山口宇部: 8回
東京=高松: 4回
東京=福岡: 2回
乗ったのはわずかにこれだけでした。
東京(羽田)~大阪(伊丹)の間は単身赴任もあって行ったり来たりしておりましてある意味自然体の数字でした。
羽田~山口宇部の8回は、10月から12月の2か月間山口に泊まり込みの長期出張に行っておりましてそれの関係で行ったり来たりが。まぁホテルも60泊とか恐ろしく泊まってました。
【国際線:16回+無料搭乗1回】
東京=シンガポール: 6回
東京=台北: 5回+アワード1回
東京=ソウル: 4回
大阪=台北: 1回
シンガポール=クアラルンプール(MH): 1回
シンガポールは定例詣となっており、3往復。こればっかりはライフワークの一環ですね。あと台北も同じくして通い詰めるようになりました。
東京へ越してきたので台北羽田線の午後便に乗っても翌日の会社に行けるようになったのが、すごくありがたい感じになっております。
2020年も国際線は上の風潮を踏襲するのですが、そろそろヨーロッパも行きたいなぁと。となるとあっち発券をするわけですが、一番初めの片道をどう仕込もうか迷ってます。
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