利便性が低下するみたい・・・・・ [JAL]
毎年1月後半から2月にかけては、4月(3月末)から半年間の飛行機のダイヤが決定する時期でもあり、先予約している場合はダイヤが確定する時期でもあり、気になっております。
特に羽田~大阪伊丹は公私共々使用する区間なので心配ではありますが、基本的には1時間おきに飛んでいるのであまり心配をする路線ではありませんでした。
左側が羽田から伊丹へ。右側が伊丹から羽田への3月頭の時刻表。日中に一部パターンが崩れるんですが、大原則はどちらも毎時30分発(anaが毎時00分発)になっていますので覚えやすいのがよかったのです。
それが3月末からは
朝の羽田発7:25→7:20はまぁ些細な変更ですが、羽田視点で15:05は前便とは35分しかずれがなく、後発は1時間半開く魔のダイヤになってしまいました。
さらには羽田発、伊丹発ともに最終便のダイヤが繰り上がってしまいました。10分から15分の繰り上げってかなり痛い。
なんだか使いにくくなってしまったんですが、逆に何を優先した結果なのかが気になります。できれば羽田伊丹だけは発車時間を揃えてほしかったなぁ。それくらいのビジネス路線だと思うんですけどね。
コメント 0