2007年、2回目 インチョンへ [JAL]
(JAL961便 KIX-ICN)
JRのはるかで関空に着いた時点で8時15分。9時25分発なので時間はわずか。初めてなので自動チェックイン機を使ってみるも途中でエラー。仕方なく有人カウンターで処理していただく。今日のこの便はそこそこ乗っているらしいが、隣はブロックしていただけるみたい。搭乗率が大体想像できますなぁ。
あっという間に出国審査も終わり、JGCラウンジへ。電車を降りてまだ15分しか経っていません。慣れてるからというかなんというか。ここにはどアホな家族がいて頭にくる。いくらなんでも家族4人でおにぎりをすべて持ち去るのはまずいでしょう。ラウンジ嬢も補充大変そうでした。小職も1こ頂戴しておなかにつめる。
今日は26番ゲートという国内線との境目の場所から出発。初めて中間駅行きのシャトルに乗りました。あっという間に到着だったけど。機内へも優先搭乗を駆使する必要のないくらいのお客さんでした。機内では代わる代わるご挨拶にこられ、後ろの席の人が不審がっていた。機内ではボックス入りのサンドウィッチのサービス。(後日アップします)
(at Seoul)
いったん入国し、お土産を買いに地下に降りる。地下1階にスーパーマーケットが入っていてそこそこ便利です。(シンガポールやウィーンみたいに本物のスーパーがあれば便利ですが)キムチとコチジャンペーストを買い込む。これはお土産。
チェックインカウンターはいつもどおり長蛇の列だが、Cクラスレーンは誰もいない。毎度の事ながらありがたいです。すぐに手続きを終えセキュリティへ。ここでは毎度の事ながら韓国語で話しかけられます。英語で頼むと切り替えしてくれますので助かりますが・・・・。
その後はラウンジでのんびり。こkは一通りのドリンクのほかに、カップラーメン、インスタント味噌汁、おつまみ(日本と一緒)、チーズ、サンドウィッチ、フルーツなどがおいており、下手なラウンジよりもしっかりしてます。まぁICNの場合SQには敵いませんが。
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