1月は寒~い街へ (22) 羽田空港内移動編 [JAL]
ソウルから国際線で羽田空港へ到着しましたが、残念ながらここで終わりではなく我々はこのあと出雲まで帰らなくてはいけません。
成田のように同じ棟続きの空港なら楽ですが、羽田は滑走路を挟んだ反対側に国内線ターミナルがありますから移動する必要があります。
手続きは国際線ターミナル到着階の2階にJAL,ANAともにカウンターが出ていますのでここでチェックインをして荷物も預けられます。(SKYなどは手続きができませんので自力で国内線Tへ行ってする必要があります)
またここのカウンターでは出発の50分前までが対象なのでディレイした時などでMCTぎりぎりの場合は同様に自力で対岸へ向かう必要が出てきます。
JALは国内線向けの乗継バスを走らせています。これに乗るとここでセキュリティ検査を受けバスに乗り込んで向かうとあちら側では国内線乗り継ぎ客と同じルートに乗ることができます。
インターからドメ向けは運行時間が限られています
【国際線→国内線向け】 (2012.01.29現在)
06: 00,20,40,50 (6時台は到着便に合わせて運行)
07: 00,10,20,30,40
08: 00,10,30
10: 20,40
11: 00,20,40
13: 40
14: 00,20,40
15: 00,20,40
16: 00
17: 00,20,40
18: 00,20,40
19: 00,20,40
20: 00
到着する国際線に合わせて運行されているようです。
対するANAのほうはこのサービスに消極的でフランクフルトやロサンゼルスからの便のある早朝だけしか乗継バスを走らせてはくれません。
今回はこのJALばすで移動します。
ここから先はお嬢がカメラを貸せと騒いでいたので撮らせてやりました。なのでピンボケ等はご了承のほど
国際線ターミナルに駐機する機材。日中は日系2社以外はアジア系しかやってきません。国策なのかもしれないけどもったいないなぁ・・・・
駐機場にはボーイング787が。フランクフルトから戻ってきて夜の出発まで翼を休めていることでしょう。
滑走路の下の長いトンネルを抜けると国内線側。普段なかなか見ないカーゴターミナルの前を通り抜けてバス到着口に向かいます。
このあといつもの1669便で出雲に帰ってきました。久しぶりの家族旅行。これはこれでよかったのかな。
成田のように同じ棟続きの空港なら楽ですが、羽田は滑走路を挟んだ反対側に国内線ターミナルがありますから移動する必要があります。
手続きは国際線ターミナル到着階の2階にJAL,ANAともにカウンターが出ていますのでここでチェックインをして荷物も預けられます。(SKYなどは手続きができませんので自力で国内線Tへ行ってする必要があります)
またここのカウンターでは出発の50分前までが対象なのでディレイした時などでMCTぎりぎりの場合は同様に自力で対岸へ向かう必要が出てきます。
JALは国内線向けの乗継バスを走らせています。これに乗るとここでセキュリティ検査を受けバスに乗り込んで向かうとあちら側では国内線乗り継ぎ客と同じルートに乗ることができます。
インターからドメ向けは運行時間が限られています
【国際線→国内線向け】 (2012.01.29現在)
06: 00,20,40,50 (6時台は到着便に合わせて運行)
07: 00,10,20,30,40
08: 00,10,30
10: 20,40
11: 00,20,40
13: 40
14: 00,20,40
15: 00,20,40
16: 00
17: 00,20,40
18: 00,20,40
19: 00,20,40
20: 00
到着する国際線に合わせて運行されているようです。
対するANAのほうはこのサービスに消極的でフランクフルトやロサンゼルスからの便のある早朝だけしか乗継バスを走らせてはくれません。
今回はこのJALばすで移動します。
ここから先はお嬢がカメラを貸せと騒いでいたので撮らせてやりました。なのでピンボケ等はご了承のほど
国際線ターミナルに駐機する機材。日中は日系2社以外はアジア系しかやってきません。国策なのかもしれないけどもったいないなぁ・・・・
駐機場にはボーイング787が。フランクフルトから戻ってきて夜の出発まで翼を休めていることでしょう。
滑走路の下の長いトンネルを抜けると国内線側。普段なかなか見ないカーゴターミナルの前を通り抜けてバス到着口に向かいます。
このあといつもの1669便で出雲に帰ってきました。久しぶりの家族旅行。これはこれでよかったのかな。
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