ぶらり山陰ドライブ(4) 山陰本線 余部橋りょう [travel]
今回どうしても来たかったのが
JR山陰本線の余部橋りょう。ここでは昔痛ましい事故がありまして。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%99%E9%83%A8%E6%A9%8B%E6%A2%81#%E4%BD%99%E9%83%A8%E9%89%84%E6%A9%8B%E5%88%97%E8%BB%8A%E8%BB%A2%E8%90%BD%E4%BA%8B%E6%95%85
詳細はウィキペディア様に委ねるとして、やはり来ておかなくてはという思いもありました。
すでに事故当時の鉄橋は撤去され、変わりにコンクリートの橋が架かっていますが、一部はそのままの保存ということになっています。
一本橋。そんな日本語がぴったり来るような感じです。
当時はこのような赤い鉄橋が架かっておりました。
今では道の駅も整備されており、事故の側面がありながらも観光地としていっています。
鉄橋関係なく海水浴もできるので、観光地にありげな看板もあります。ちなみに下側にある駅舎の名前は「余部駅」となっておりますが、これは間違い。
JR山陰本線のあまるべ駅は「餘部」が正しく、余部とかくと、JR姫新線の「よべ駅」となってしまいます。
鉄橋を変えた際にホームの場所も変わっているのですが、一部箇所は旧の線路が残ったままです。
新余部橋りょうには強風の防護柵が設置されており、これによって風規制の対象から外れることも多いようです。
駅から見下ろす集落。まさか30年近く前電車が落ちてくるとは思いもよらずでしょうね。
速度規制は25キロのようです。またトワイライト瑞風もこの区間を走るときは徐行をするようです。
普通のJRは1~2時間に1本くらい通過するのみになっています。
ほんとうは電車でこの区間を走ってみたかった感じです。
JR山陰本線の余部橋りょう。ここでは昔痛ましい事故がありまして。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%99%E9%83%A8%E6%A9%8B%E6%A2%81#%E4%BD%99%E9%83%A8%E9%89%84%E6%A9%8B%E5%88%97%E8%BB%8A%E8%BB%A2%E8%90%BD%E4%BA%8B%E6%95%85
詳細はウィキペディア様に委ねるとして、やはり来ておかなくてはという思いもありました。
すでに事故当時の鉄橋は撤去され、変わりにコンクリートの橋が架かっていますが、一部はそのままの保存ということになっています。
一本橋。そんな日本語がぴったり来るような感じです。
当時はこのような赤い鉄橋が架かっておりました。
今では道の駅も整備されており、事故の側面がありながらも観光地としていっています。
鉄橋関係なく海水浴もできるので、観光地にありげな看板もあります。ちなみに下側にある駅舎の名前は「余部駅」となっておりますが、これは間違い。
JR山陰本線のあまるべ駅は「餘部」が正しく、余部とかくと、JR姫新線の「よべ駅」となってしまいます。
鉄橋を変えた際にホームの場所も変わっているのですが、一部箇所は旧の線路が残ったままです。
新余部橋りょうには強風の防護柵が設置されており、これによって風規制の対象から外れることも多いようです。
駅から見下ろす集落。まさか30年近く前電車が落ちてくるとは思いもよらずでしょうね。
速度規制は25キロのようです。またトワイライト瑞風もこの区間を走るときは徐行をするようです。
普通のJRは1~2時間に1本くらい通過するのみになっています。
ほんとうは電車でこの区間を走ってみたかった感じです。
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