日帰り愛媛出張、お帰り編 [JAL]
行ったからには当然帰ってきます。う~ん。泊まってきたかった。
6時過ぎに空港に入りましたが、この時間からでもいける都市が結構多いんですね。ジェットスターも飛び始めて成田行きもできちゃいましたし。
なんだかこのゲート回り、出雲空港にも似ているような気が。ちょっと懐かしかったり。
今回の帰り道でびっくりしたのが、乗ったCRJ200、なんとボーディングブリッジにつないでくれたのです。それもちょっとぶれててわかりにくいのですが、機体との間に梯子のようなものを渡してそこを通るんです。
いままでCRJといえば内蔵ステップを降りて地面を歩くのが当たり前でしたが、これは雨の日とか大助かりですね。
CRJですからウイングレットも心なしか立派に見えます。
さすがに朝早かったのでぐっすり寝てましたが途中で起きちゃいました。眼下に町が見えるもどうも同じところをぐるぐる回っている模様。聞くと泉州で待機をしているとのこと。
この語ベルトサインが付きましたが、岸和田のほうから奈良の御所のほうに、そこから八尾空港の上空を経て伊丹に降下するパターン。西からの便でここまでの大回りは初めてでした。
わが便も10分遅れ。ほかの便も軒並み遅れておりますので、よほど状況が悪かったのでしょう。着いてくれただけでもありがたいと思わなきゃダメですね。
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