晩秋のアジア旅(4) CX739便で第2の故郷へ [travel]
香港のわずかなトランジットを終えて乗り込んだCX739便。
日系では安全の名の下ほぼ行っていないウェルカムドリンクをCXではいただけます。誰が故の"安全"なのかわかりませんが、諸外国の便では行われ何を隠そう成田や関空を発着する便でも海外の航空会社では行っている実態を鑑みると日系の場合はただのサービスダウンにしか見えませんね。
東涌の市街地を見ながら離陸していきます。
機内ではお昼時のサービスが始まります。飲みっぱなし感があったのでミモザにするべくオレンジジュースと両方いただきます。
シンガポール線の場合は3時間半ほどかかるためゆっくりとしたペースでサービスが進みます。もちろん湾プレートなんてことありません。前菜のプレートに
メインはチキンを選んでいたようです。
その後デザートを食べる前に寝落ちしてしまったらしく
気がついた頃にはもうシンガポールがすぐそこ。
今回は去年の秋ダイヤ以降の到着だったので新しいターミナル4への到着でした。
チャンギ空港の特徴でもある発着客が入り乱れるさまがここにはありません。ターミナル1~3は棟続きになっていますが、ここ4は独立型。そのため今までと方式が変わり、出国審査とともにセキュリティを受けます。かわりに各ゲート前の審査が廃止になりました。
到着客は出発とは触れることなく、ごくごく一般的な国際線の到着のように流れていきます。
ターミナル4から1,2,3への導線分岐はイミグレの手前で行われます。
他のターミナルに乗り継ぐ際はここでチケットの確認をされるようです。
この当時はまだ使用している会社が少ないので、イミグレーションもガラガラ。ストレスフリーに入国できます。
T4のタクシー乗り場は地上1階にあります。ここは一番都心部に近いので特にPIEなんかはすぐにいけるのかと思えば、ぐるっと迂回してハイウェイに乗るようで損をした感じになります。
一番スムーズに出れるのはT2だったなぁと思うところ。
日系では安全の名の下ほぼ行っていないウェルカムドリンクをCXではいただけます。誰が故の"安全"なのかわかりませんが、諸外国の便では行われ何を隠そう成田や関空を発着する便でも海外の航空会社では行っている実態を鑑みると日系の場合はただのサービスダウンにしか見えませんね。
東涌の市街地を見ながら離陸していきます。
機内ではお昼時のサービスが始まります。飲みっぱなし感があったのでミモザにするべくオレンジジュースと両方いただきます。
シンガポール線の場合は3時間半ほどかかるためゆっくりとしたペースでサービスが進みます。もちろん湾プレートなんてことありません。前菜のプレートに
メインはチキンを選んでいたようです。
その後デザートを食べる前に寝落ちしてしまったらしく
気がついた頃にはもうシンガポールがすぐそこ。
今回は去年の秋ダイヤ以降の到着だったので新しいターミナル4への到着でした。
チャンギ空港の特徴でもある発着客が入り乱れるさまがここにはありません。ターミナル1~3は棟続きになっていますが、ここ4は独立型。そのため今までと方式が変わり、出国審査とともにセキュリティを受けます。かわりに各ゲート前の審査が廃止になりました。
到着客は出発とは触れることなく、ごくごく一般的な国際線の到着のように流れていきます。
ターミナル4から1,2,3への導線分岐はイミグレの手前で行われます。
他のターミナルに乗り継ぐ際はここでチケットの確認をされるようです。
この当時はまだ使用している会社が少ないので、イミグレーションもガラガラ。ストレスフリーに入国できます。
T4のタクシー乗り場は地上1階にあります。ここは一番都心部に近いので特にPIEなんかはすぐにいけるのかと思えば、ぐるっと迂回してハイウェイに乗るようで損をした感じになります。
一番スムーズに出れるのはT2だったなぁと思うところ。
タグ:2017-SIN
コメント 0