発券地変更の旅（１）まずは復路で出発

2018年、クアラルンプール発券をしようと思ったのですが、何を血迷ったのか出発地のKULまでLCCででも行けばいいのに手持ちの台北発券を閉じる選択をしてしまいました。これはあとあと困ったことになるのですが。
とりあえずそうしてしまったからには仕方がない



とある日に仕事を半休取って関空へ。夕方便に乗ろうとするとその日の仕事上がりでは間に合わずこうやって半休取るしかないのです 涙。



仕事場からそのまま来たのでお昼もろくに食べていませんでしたのでラウンジ直行 笑。



とりあえず急いできたのでまずは泡で一杯。そしてここはSQ（シンガポール航空）の指定ラウンジになっているのでストレーツタイムスも置いてあるのがうれしいです。（※関空ではSQのグラハンがJAL系列なのでアライアンスに関係なくJALサイドを使います）



その後おなかにたまるものを少し。



成田／羽田のそれとは明らかに違うカレーも少しいただきます。



そうこうしているうちに出発の時間のようです。



左なの？右なの？という選択をしなくていいこのやり方 笑。ただ通路が一本なだけです。



離陸すると夕暮れを味わえます。



関空を離陸して1時間もたたないうちに機内食が出てきます。この時期は賛否両論とコラボしていたようです

●　イカと里芋の煮物
●　ほうれんそうのお浸し
●　牛すき焼き丼　ゴマダレかけ
●　デザート（アイスクリーム）

これがメニュー。いろんな意味で賛否両論ありそうです 笑。おいらは梅酒ロックとともに楽しんでいきます。



少しまどろんでいるとすぐについてしまう。それが利点だったりします。



10分早く台北桃園空港に着陸しました。



今回は移動大会なのでもうエアポートホテルへ！と思ったらバスが行ったばっかりだったので



空港鉄道の駅へいき一駅だけ移動。バスは30分おきで電車は15分おき。バスが行ったばっかりなら断然電車のほうが速いです。



今夜の部屋はノボテル。別のカードキーで部屋を冷やしておいてくれるのは嬉しいですね。



でかいベッド大好き！



空港ビューを楽しみながら疲れたのでおやすみなさい。