JAL126便、ファーストクラス機内食編 [meals in the air]
ここ最近はさすがにほとんど乗れてませんが、ちょこちょこ乗っている飛行機のネタを投下しておきます。
この日は大阪から東京への移動。この126便は16:15発なのですが、このあたりの便が一番遅れやすいような気がします。
もともと午後から夕方にかけての1日の遅れのしわ寄せがくる時間で、かつこのあたりの便は伊丹での折り返しの時間が短く設定されているので、吸収ができない状態になってます。
機内ではもちろんシャンパンをいただきます。
お酒のアテというよりも食べさせるメニューだったりするわけですが
○ 角煮とゴーヤのうま煮
○ じゃことパプリカの辛子酢味噌
○ 鮭の若布餡
もう少し飲み向けのメニューがほしいですが、まぁ無理ですよね。
伊丹からの離陸は90%以上が宝塚の山に向かって飛んでいきます。
ぐるっと迂回をして尼崎の浜手のあたりでさらに方向転換
大阪の港湾地域を望みながら進路は東に取ります。
この日みたいに天気がいいと大阪城公園までくっきり見えます。
ただ大阪と東京で天気が違うこともしばしば。
羽田は雨が滴ってました。西から晴れ空がやってくるのが待ち遠しい感じです。
この日は大阪から東京への移動。この126便は16:15発なのですが、このあたりの便が一番遅れやすいような気がします。
もともと午後から夕方にかけての1日の遅れのしわ寄せがくる時間で、かつこのあたりの便は伊丹での折り返しの時間が短く設定されているので、吸収ができない状態になってます。
機内ではもちろんシャンパンをいただきます。
お酒のアテというよりも食べさせるメニューだったりするわけですが
○ 角煮とゴーヤのうま煮
○ じゃことパプリカの辛子酢味噌
○ 鮭の若布餡
もう少し飲み向けのメニューがほしいですが、まぁ無理ですよね。
伊丹からの離陸は90%以上が宝塚の山に向かって飛んでいきます。
ぐるっと迂回をして尼崎の浜手のあたりでさらに方向転換
大阪の港湾地域を望みながら進路は東に取ります。
この日みたいに天気がいいと大阪城公園までくっきり見えます。
ただ大阪と東京で天気が違うこともしばしば。
羽田は雨が滴ってました。西から晴れ空がやってくるのが待ち遠しい感じです。
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