ロードサイドフェアフィールドがだんだん姿見えてきました。

https://undo-town.blog.ss-blog.jp/2020-06-07-2

6月16日の記事でもアップさせてもらっていましたが、マリオット系列のフェアフィールドが積水ハウスとのコラボで道の駅にホテルを作るプロジェクト。
これのホテルがマリオットのホテル一覧にラインナップされるようになりました。



まだ英語での表記しかありませんが、確かにフェアフィールドバイマリオット京丹波の文字が確認できます。



まだ情報が少ないのですが。無料のwifiと無料の朝食は付くようです。まだそのほかの情報は盛られておらず。



部屋に関しては25平米で49インチのテレビが付くそうです。シャワーってことはバスタブはないのかな？？

こんな風にしながらほかのホテルもラインナップされつつあります。




フェアフィールド・バイ・マリオット・岐阜青龍里山パーク（85室・10月開業）
（簡易キッチン付きの部屋あり）



フェアフィールドバイマリオット岐阜郡上（87室・10月開業）
（簡易キッチン付きの部屋あり）



フェアフィールド・バイ・マリオット・栃木もてぎ（52室・11月開業）
（簡易キッチン付きの部屋あり）



フェアフィールド・バイ・マリオット・三重御浜（63室・10月開業）



フェアフィールド・バイ・マリオット・岐阜美濃（54室・10月開業）



フェアフィールド・バイ・マリオット・栃木宇都宮（87室・10月開業）
（全館禁煙）

地域の偏りがありますが、旅行の際に立ち寄れるところが増えるところはいいですね。こういうホテルって都市部がほとんどなので郊外でブランドホテルって考え方自体が珍しいですね。
第1弾もまだ漏れてるホテルもあるし、第2弾第3弾と進めていってほしいところ。あとはまだ開示されていないけど値段がいくらになるか。そこも問題ですね。